あなたの商品は誰に購入して欲しいですか?

from 知念 悟

沖縄でセールスコピーを書いている知念サトルです!

サトル
突然ですが、みなさんはラブレターを書いたこと、貰ったことはありますか?

 

山田君
学生時代はモテ期で、めっちゃ貰ってたぜ!

ナツコ
学生の頃って目立ちがり屋ってだけでモテるからね。

山田君
えっ?

会社OLバブリーさん
本当にモテる男なのか問われるのは社会人になってからよっ!

山田君
えっ??

サトル
諦めずに頑張りましょう!

山田君
えっ???


サトル
もし両方とも経験がなければ想像をして欲しいと思います!(今の時代、ラブレターも手紙じゃなくてSNSでしているのかな?苦笑)

そのラブレターには、○○さんのことが好きです。優しいところ、面白いところ、少しおっちょこちょいなところ。なんて文章を相手のことを思って、相手のどんなところが好きなのかを、相手の気持ちに届くように具体的に手紙へ綴ります。

届けたい想いを好きな方に対して送る。

それがラブレターですよね。

この気持ちや考え方はコピーにも通じる部分があるんです!

今回は、あなたの商品は誰のためにあって、どんな方に購入して欲しいかというお話をしたいと思います。

 

それでは、いきましょう!

 

【ペルソナの設定】

 

マーケティングの言葉でペルソナという言葉があり、ペルソナの想定が大切です。

ペルソナ(persona)とは、サービス・商品の典型的なユーザー像のことで、マーケティング関連において活用される概念です。

コピーなどを書く際に、「1人の特定の人物を想定する」ことを言います。

サトル
ちなみに、ペルソナと似た言葉として「ターゲット」というものがありますが、商品・サービスのユーザー像を考えるという点では、ターゲットもペルソナも同じですが、人物像の設定をどれだけ深くするかが違うとされています。

会社OLバブリーさん
ターゲットとペルソナでは深みが違うわっ!

ナツコ
ざっくり言うと、ペルソナでは実現している人間を架空で作りあげることかな。

山田君
まだムズいっす!

サトル
つまり、年齢、性別、居住地、職業、役職、年収、趣味、特技、価値観、家族構成、生い立ち、休日の過ごし方、ライフスタイルなどリアリティのある詳細な情報まで考えて設定すると言うことです!

山田君
そんなこと言われても、そこまで想像するのってムズくね?

会社OLバブリーさん
その場合は、今いるお客さんの中で、理想のお客さんを選んでペルソナに想定することから始めてみるといいわっ!

山田君
それなら出来そうっス!

 

このペルソナを考えることによって、理想としているもの、求めているもの、相手の悩みがイメージしやすくなります。

 

会社OLバブリーさん
例えば、ダイエット教室を開催したいとして、ペルソナをどのような人物に設定するかでコピーの内容も変わるわっ!

 

  • 専業主婦の40歳女性のあゆみさん、夫、長女(15歳)、長男(13歳)の4人家族、料理が趣味。LINEを使用することが多い。と想定したとします。

 

専業主婦なので、ダイエット教室の開催時間は、お昼の空いた時間の1時間~2時間ほどがいいでしょう。また、長女の高校入学や成人式に向けて、久々に着る着物や礼服が似合うような体づくりをアピールしたり、トレーニングだけでなく、ウエストが変化する料理メニューの特典をつけるとさらにいいかもしれません。チラシにQRコードなどを付けて読み取りやすくすることもいいですね!

 

  • 同じ40歳、女性のキャリアウーマンのちえみさんと想定した場合。

ダイエット教室の開催時間は、仕事終わりの夜の時間帯が好まれるでしょうし、専属トーレナーによるあなたの体を変える個人メニューの方が、より刺さりやすいです。

 

と言ったように、同じダイエット教室を開催するにしても、ペルソナの想定によって、伝えたいことがはっきりしますし、お客さんが抱えている悩みもより具体的になり、相手に刺さりやすいコピーとなります。

また、自分の商品がどのような方の悩みを解決できるものなのか、ペルソナによって気づくことが出来ます

 

誰にでも伝わりそうな文章よりも特定された人に伝わるようなコピーがより重要となります。

 

【1人に絞ると多くに届かないんじゃ?】

 

サトル
1人の人物をペルソナによって想定すると、「たった1人に絞ってしまうと取りこぼしがあるのでは?」と悩みが出てくると思います。

ナツコ
普通に考えたら、100人が読んだとしたら、1人にだけ伝わって99人にはセールスが失敗してしまうと不安になるだろうね。

サトル
普通に考えたらそう思いますよね。でもペルソナの設定なしだと、誰にでも伝わりそうなありきたりな文章となってしまい、何を一番伝えたいのかという情報がボヤッとしてしまい、伝わりにくくなっちゃうんですよね。

会社OLバブリーさん
悲しいことに、結果反応がないパターンになるのよね。

 

本来セールスコピーは、狙い撃ちのほうが効果が高いと言われます。

 

チラシなど日常的に何気なく目がいき読んでしまう物だからこそ、「私のこと」と言われているように連想させるために、ペルソナを想定し、よりリアリティある表現で悩みを解決できるように伝えなければなりません。

 

あなたの商品をラブレターのように、1人の相手を見立てて、想いをぶつけるくらいの気持ちで、商品を伝えてみてはいかがでしょうか?

 

あなたの商品を誰に購入して欲しいですか?

そんなイメージを一度考えられてもいいと思います!

 

それでは、今日はここらへんで!

ありがとうございました。

 

【反省会】

サトル
いかがだったでしょうか?

ナツコ
ペルソナっていきなり想定するとどこからイメージすれば良いか難しいと思うから、ラブレターみたいにひとりを想って書くイメージを最後に伝えたのは、わかりやすくていいな!と思った!

山田君
最初にしていた会話の伏線回収ってやつかっ!

ナツコ
それが出来るのが山田との違いだね。大人になってモテないのも勢いにだけ任せているから。

山田君
また伏線回収された!!!

会社OLバブリーさん
山田よ。深みのある男になりなさい。

山田君
頑張ります!

サトル
ペルソナ関係なくなっちゃった(笑)またのお楽しみに!!

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