反応がいいならそのままで良い!

沖縄のセールスコピーライター、宮城奈津子です。

 

先日、クライアントの経営会議で

「長年使ってきた広告を、そろそろ変えようと思うんだけど・・・」

と、社長からの提案がありました。

 

そこで、レスポンスレポートを見せてもらったのですが

オフライン広告の反応率は「0.02」ありました。

 

会社OLバブリーさん
0.02ならそこそこ取れているんじゃない?もっと出したいってこと?

 

ナツコ
そうなんです。実は反応はあったんですけどね。

 

そう、これは決して悪くない数字です。

 

そこで、社長に

「そこそこ反応は出ていますが・・どうして広告を変えたいのですか?」

と尋ねたところ・・・・。

 

いや〜もう1年も同じ広告使っているんだよね〜。

だからそろそろ変えたほうがいいのかな〜と思ったんだ。笑

 

山田君
へ〜、じゃあ具体的な変更理由はないんですね?

 

会社OLバブリーさん
ただ、飽きちゃっただけ?
ナツコ
簡単に言えばそうです。笑

 

そこで、私は社長にこうアドバイスしました。

今、まだまだ反応が取れているので、広告を変える必要性はないかと思いますが。

もし、新たな客層を狙うのだとしたら、広告を作り直すのではなく、A/Bテストでの実施はどうですか?

そう提案しました。

 

せっかく反応のいい広告を出せているのなら、特に変える必要はありません。

 

しかし、その業界ではもっと良い反応を得られるターゲット層が眠っている場合もあります。

 

ターゲットによっては、同じ悩みを解決する商品だったとしても、ターゲットの生活背景も違ってきますし、どんな場面で引っかかるのかは、違いますからね。

 

そのため、その広告を別の広告にするのではなく、反応の良い広告を残しつつ、全く違った広告を出して、どちらが反応が良いのかテストをしましょう、というわけです。

 

会社OLバブリーさん
一から作り直して、反応が悪くなったらもったいないものね。
ナツコ
テストだと、より反応のいい方を見比べることができますからね。いい方を残す作戦ですよ。

 

もし、AのチラシとBのチラシを比較して、既存のAチラシがよければ、新規のBチラシをボツに。

そして、さらに既存のAチラシと、新規のCチラシをテストする。そうやって良い広告が残るような形でテストを繰り返す。

そうすれば、よりよい広告を模索することができます。

 

また、これは時期やタイミングによっても変わってくるので、単発的に評価するのではなく、最低でも半年はかけて、その平均データを見比べることがとても重要です。

 

山田君
あ〜確かに、一回の広告だけではわかりませんもんね。

 

ナツコ
そして、コピーライターとしての逃げ道ともなりうる。

 

会社OLバブリーさん
昔の広告に、プロのライターがそっこーで負けたら最悪だものね。笑

 

あなたも、今の広告を2パターンつくって、毎月比較していくことをお勧めします。そうやってテストする癖を身につければ、よりよい広告を出すことができるようになるはずですよ?^^

 

それでは、今回の記事はこのへんで!

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