USPを見つけだす簡単な方法とは?

沖縄のセールスコピーライター宮城奈津子です!

今回は、競合が多いといわれている業界で必須な要素をお伝えします。

 

会社OLバブリーさん
今の時代は競合ばかりじゃない??

 

ナツコ
そうですね!だからなおさら重要になってきます!

 

競合が多い業界で、他社よりも自分たちが選ばれるためには、「他社との違い」を明確にしなくてはいけません。

A店よりも、B店の方が私に合っている! そう思わせるためのものです。

それは何かと言うと、「USP」です。

 

山田君
うさぴー?

 

ナツコ
うん、うさピーはいらないよね。

 

会社OLバブリーさん
ゆうSP?

 

ナツコ
もう先輩をSPって書く時代じゃないですね。

 

 

USPというのは、ウサピーでもゆう先輩でもありません。(当たり前や)

USPは「ユニーク・セリング・プロポジション」の頭文字をとったもの。

ユニークとは、「独自の」という意味ですね。 セリングというのは、「売り」という意味。 プロポジションとは、「提案」という意味です。

 

この3つを合わせると、「独自の売りを提案する」という意味になります。

会社OLバブリーさん
なるほど!独自の売りって意味だから、競合が多いことはやらなきゃいけないってことね!

 

ナツコ
そうです。これがないと、お客さんは他社との違いがわかりませんからね。

 

この3つの中で、特に重要なのはUSPのU。「ユニーク」というのが大事です。

セールスするときって、みんな「うちのほうがいいですよ〜!」とアピールしますよね。

例えばカメラでいうと「うちは100万画素だよ〜!」といえば。 となりの店舗はいや、「私のとこは500万画素もあるよ〜!」と 商品の質や、もしくは価格などで勝負しようとします。

これだとどこの競合も、同じような内容で勝負しているわけです。

 

それでは、価格で大手に勝てるわけがありませんし、同じような内容で勝負しているのなら、近いほうにいくとか、特に理由もなく店舗に足を運ぶことになります。

 

しかし、それとは違って、「ユニーク」というのは、まったく違う観点で商品を販売します。

ユニークの意味は、「独自の」という意味でしたうよね。 なので、競合が持たない、自分たちのオリジナルの強みをアピールすることで、選ばれる基準になるということ。

例えば・・・

「インターネットで1ヶ月50万を売り上げる方法を公開!」って書かれても、買うきっかけにはなりません。

だって、インターネットで稼ぐって、いろいろありすぎますしね。笑

 

しかし、そんな中、インターネットのアフィリエイトで稼ぎたいとな〜思っている人にとっては

「私はアフィリエイトのためのトレーナーです!アフィリエイトで月50万売り上げる方法を公開します!」

というふうにアピールすれば、他者と違ったカテゴライズで勝負しています。

ユニークなポジションをとっていますよね。

 

独自性を見出すために

 

独自性を見出すためには、他社と違ったカテゴライズで勝負するということを、あなた自身が認識していないといけません。

 

山田君
服装にしろ、髪型にしり、他の人たちとは違ったことをすると、より目立つんですよね。

 

ナツコ
そう。目立つから多くの人に注目してもらえる、買ってもらえるってわけ。

 

これは、ターゲットを明確にすることも大事です。あなたの商品やサービスは、誰のためのものなの?ということを言うということ。

よく、ターゲットを絞ったらお客さんが減るのではないか?と言われますが、そんなことありません。

ターゲットが決まっていると、メッセージに一貫性がでてきますし、同じ価値観同士で集まるので、離客率も低くなるってことです。

 

なので、できるだけユニークな絞り方をするほうがいいです。

 

さきほど言ったように、漠然と「インターネットで儲けます!」ではなく

  • アフィリエイトのトレーナーですとか
  • グーグルアドワーズの活用法とか
  • PPC広告の基本的なかけかたとか
  • ウェブページで注目を集めるキャッチコピーとか

すべてインターネットを使って儲ける方法なんですが、ユニークなポジションをとることで、その層を独占することができます。

 

USPの事例

 

ピザで有名なドミノピザのUSPもおもしろいですよね。

あそこは、「30分以内にあつあつのピザをお届けします!」というもの。

 

 

でも、ピザーラだって、たいていあつあつのピザ持ってきます。笑

なにが違うかって、それを言うか言わ無いかで、市場の独占も変わってきます。

熱々のピザが確実に食べたい!!って思う人なら(たぶん多くの人がそうだと思いますが) ドミノピザに頼みたくなるとおもいませんか?

言ったもん勝ちだとしたら、誰よりも先に言っちゃった方がいいんです。

ドミノピザは、このUSPをつくったおかげで、「ピザと言えば?」の問いに82%の人が「ドミノピザ!」と答えるようになったといいます。

あの競合の多い業界で、飛び抜けて目立った、というわけなのです。

 

あなたのUSPのみつけかた

 

では、実際にあなたの業界ではどうでしょう?

ここでは、あなたのUSPを見つけるポイントについてご紹介!

1、競合が誰も言っていないことは何か?

2、自社の強みや得意な分野は何か?

3、ターゲットにとって魅力があるか?

この3つのポイントから、あなたのUSPを見つけていくといいでしょう。

1、競合が誰も言っていないこと

USPは、業界で最初に「うちはこうだ!」と言う必要があります。

業界ですでに言っているところがあれば、それはオリジナル性や独自性にかけてしまいます。

うちにできて、他社が真似できないことはないか?そういった観点からみていくといいでしょう。

 

2、自社の強みや得意な分野は何か?

独自性を出そうとするがあまり、自分たちにできないことを言ってしまう人がいます。

ですが、これでは矛盾がでてきますし、労力も大変です。

なので、自社が得意としていることから考える必要があるのですね。

自社ができること、得意なこと、他社とは違った強みとはなにか?これをあげられるだけ書いてみましょう。

 

3、ターゲットにとって魅力があるか?

これはもっとも重要な部分です。

まず、競合から選ばれるためには、ターゲットにとって魅力がないといけませんよね。

お客さんが欲しい!と思えないものを、自社の強みにしたって、誰も買いません。

ユニークにとらわれすぎて、お客さんのことを考えていないUSPは、まったく効果を発揮できずに終わってしまいます。

 

なので、あなたの得意なことで、喜んでくれるターゲットは誰なのか?逆に、ターゲットとする人が「欲しい!」と思わず手をあげてしまうものとは何でしょうか。

 

あなたのUSPを探す質問

 

いかがでしたか?

あなたの会社のUSPがなんなのか、今一度立ち止まって考えることは、本当に大切です。

逆に、ライバルや競合がまったくいない、と思える人は、すでに業界でのUSPを確率していますので、考える必要はありません。

しかし、周りに似たようなことをしている人が多い、と感じる人は、必ずこのUSPを見出して、それをお客さんに「選ばれる」ための行動をしてください。

 

あなたの商品やサービスは、誰のどんな欲求を満たすものですか?

それは、他社がやっていない(言っていない)ことですか?

それは、あなたの得意なことですか?

 

この3つの問いに答えられるようになれば、それがあなたのUSPです。

ぜひ、試してみてくださいね?

 

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