同情を好む 〜人間の本質シリーズ〜

 

沖縄のセールスコピーライター、宮城奈津子です。

今日からちょくちょく、シリーズで「人間の本質シリーズ」を12回に渡ってお伝えしようと思います!

 

会社OLバブリーさん
でた〜マニアックシリーズ。

 

ナツコ
あれ?めっちゃつまらなそうw

 

会社OLバブリーさん
何?あんたコピーライターでしょうが。ヘッドライン超つまんない。これじゃ読者も寄り付かないわよ!

 

 

人間の本質というと、まぁ人気がありません。笑

でも、長く経営をされているかたには、ものすご〜く響いたりするんです。

 

ではさっそく本題に入りますが、これからシリーズで12回

人を説得するにあたって、知っておくと良い「人間の心理」についてお話しします。

 

これを知っておくことで

  • コピーライターとしてのスキルが抜群にセンスよくなります。
  • クライアント候補との交渉にも役立ちます。
  • 営業をしている人は楽に営業ができるようになります。

 

まぁ、コピーを書く仕事をするというのであれば

このシリーズは避けて通れない分野だと思います。

 

ゆる〜くお伝えしますので、ぜひ楽しみながら学んでみてくださいね。

 

人間は同情を好む

 

人は皆、同情を求めている

人は皆、同情を求めている

 

まず、大前提としてですが。

人は「同情」を好みます。かわいそうとか、大変だったねというような同情。

 

会社OLバブリーさん
同情するなら金をくれ!

 

ナツコ
さすが姉さん、バブリーですね!

 

例えばですが、子供の頃を思い出してみて欲しいのですが。

ちょっとだけ転んで怪我をした場合

その傷を見せにきませんか?

「ママ〜!血〜でた〜!いた〜い」

 

もちろん、本気で痛い場合もありますが、さほど痛くないでしょっていう傷も

子供は親に見せにきます。

 

それはまさに人間の本質。「同情」を求めているのですね。

 

そして、子供に対して

「そっか〜痛かったね〜。でも泣かなかったから偉いね〜」

何て言われると、子供はけろっとしてまた遊びにいきます。

 

しかし、この時もしも同情しなかったら・・・?

「このくらいで泣くんじゃない!そんな痛くないでしょ!」

 

子供が同情を求めて傷を見せているのに、そんな言葉を伝えると

子供は余計に泣いちゃいます。

 

でも、それって傷の痛みではなく、同情してくれなかったことに対して

嫌悪感で泣いているのです。

 

もちろん、やりすぎもいけませんが、同情を求める心理としては

子供をみてるととても顕著に現れます。

 

大人になっても同情を求める

 

大人だって同情されたい

大人だって同情されたい

実はこれは子供だけではないのです。大人にも当てはまります。

 

ある歌手のマネージャーさんが、ワガママな歌い手には手を焼いていました。

ステージのリハーサルでは何度も

「今日は喉の調子が悪い。歌えないかもしれない。」

 

マネージャーはそれに対して決して反発することはしませんでした。

「そうですか。それはお気の毒に。そうですね、あなたの質を落とすわけにもいきませんし、今回のステージは中止にしましょう。あなたの質を落とすよりも、ほんの数千ドルを落とすほうがましですから。」

 

そういって本番前にもう一度楽屋に訪れます。すると、歌い手は

「なんとか大丈夫かもしれない。今日はステージで歌うことにするよ!」

そういって結局はステージに立ち、通常通り歌を歌ったのです。

 

ただ、共感して欲しいだけの場合がほとんど

 

人間は「同情」を求めます。でもそれはきっと、あなたも同じはずです。

あなたに対して「大変でしたね。」「それは辛かったですね」と

なぐさめて欲しい、寄り添って欲しい時ってありませんか?

 

それなのに、がっつーん!と強く言われたら

「アイツには感情がないな。」なんて言われちゃいます。

 

ナツコ
うん、どっかの辛口実業家に似ていますね。

 

宮城社長
ん?なんか言った?

 

うまく、相手の気持ちを汲み取り

優しく寄り添ってあげることで、あなたの本当にして欲しい行動をしてくれる。

 

そう考えれば、相手に対し、同情を与えてあげることも必要かもしれません。

なぜならば、それが人間の本質であり、誰もが求める感情だからです。

 

 

それでは、また、シリーズで書きますね。

 

 

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